AGE終末糖化産物とは?老化に深いかかわり・・?

今老化に深い関わりがあると、注目されているAGE
AGEとは一体・・・?

AGEとは

AGEとは終末糖化産物のことで、Advanced Glycation End Products の略で、
「タンパク質と糖が加熱されてできた物質」のことを言い、老化物質と言われます。

これが、近年老化と深い関わりがある事が分かってきました。

関係すると言われるもの

「老化」・・・お肌のシミ・シワ・認知症

AGEが血管に蓄積することで起こるもの

血管に蓄積・・・心筋梗塞・脳梗塞
骨に蓄積・・・骨粗しょう症
目に蓄積・・・白内障

AGEは美容のみならず、全身の健康に影響を及ぼしていると言えます。

AGEはどうしてできるの??

AGEは、2通りのしくみで体内に溜まっていきます。

①体内で作られてしまう
一つ目は、体内でつくられるAGE。

・血中のブドウ糖が過剰→ブドウ糖が溢れだす→
体の組織のたんぱく質に糖が結びつく→体温で熱せられ「糖化」となる。
「タンパク質と糖が加熱されてできた物質がAGEです。」

AGEの値は、どれだけ高い血糖に、どれぐらい長い期間さらされたかという、
かけ算であらわすことができます。

AGEの量=血糖値×その持続時間

②食べ物からもAGEが体内に!!
「タンパク質と糖が加熱されてできた物質」は
実は、色々な食べ物・飲み物の中にも含まれています。

体内で作ってしまっているだけでなく、食事や間食としても取り込んでしまっています。

例えば…いま流行りのパンケーキ!!
若い女性にも大人気ですが…実はAGE取り入れてしまっています!!

パンケーキは、その材料が小麦粉(糖)と卵や牛乳(タンパク質)が材料ですね。
それらの材料を混ぜて加熱して、おいしい焼き色が付きます。
この、おいしそうな焼き色・・・そこの部分こそが糖化した部分です。

食べ物や飲み物から取ってしまうAGEは、ちゃんと消化の段階で、分解される
のですが、それでも約7%は身体に残って蓄積されていくようです。

食べ物にも、多く含まれるものやそうでないものがあるので、
少し注意していきたいですね。

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